バスマットに乗るだけで体が整う時代。体重記録が続かない私でも続いた“自動記録 × AI食事分析”の新しい健康管理アイテム

お風呂上がりにバスマットに乗るのって、ほとんど毎日の習慣ですよね。でも、体重計に乗る習慣は…どうでしょう?私は「ちゃんと管理したい」と思いながらも、忙しい日が続くとついサボってしまって、気づけば数週間体重を測っていなかった、なんてことがよくありました。
そんな私が最近出会って、「これはズボラ女子の味方すぎる…!」と感動したのが、体重計とバスマットが一体化したスマートバスマットです。お風呂上がりにいつものように乗るだけで、体重や体脂肪、筋肉量などのデータを自動でアプリに記録してくれる優れもの。
今回は、独身ひとり暮らしの私が、スマートバスマットを取り入れてみて感じたことや、続けやすさのヒミツ、ダイエットやボディメイクとの付き合い方の変化まで、リアルな気づきをぎゅっと詰め込んでお話しします。
「毎日乗る」を習慣にするハードルを下げてくれた存在
気合いゼロで続くのがいちばんうれしい
正直にいうと、私はこれまで何度も「ダイエット宣言」をしては続かずに終わってきました。新しい体重計アプリを入れて、最初の3日はワクワクしながら記録するのに、だんだん開かなくなって、気づけばアプリアイコンがスマホの片隅で眠っている…。そんな自分に、こっそり自己嫌悪を抱いていました。
でも、スマートバスマットを使い始めてびっくりしたのは、「続けよう」と意識しなくても気づいたら続いていたことです。お風呂から出て、いつものようにバスマットの上に立つ。それだけで体重や体組成が自動で記録されるので、「やるぞ!」という気合いがいらないんです。
- お風呂上がりにいつも通り乗るだけ
- スマホをいちいち起動しなくていい
- 乗るたびにアプリにグラフが貯まっていく
この「気合いゼロで続けられる」という感覚が、私にはとても合っていました。「やらなきゃ」ではなく「もうやってた」に変わると、心の負担がふっと軽くなります。
私が感じた“バスマット一体型”の安心感
一般的な体重計って、洗面所の片隅にあって、なんとなく存在感があるじゃないですか。「今日は見たくないな…」と思うと、わざと見ないふりをしたり、棚の下にそっと隠してしまったり。数字と向き合うことが怖くて、つい距離をとってしまうんですよね。
その点、スマートバスマットは、見た目はただのシンプルなバスマット。インテリアにすっと溶け込むデザインなので、「体重計」という緊張感があまりありません。心の準備をする前に、いつものようにタオルで身体を拭いて、その流れで自然とマットに乗っている自分がいます。
私の感覚ですが、「数字を見るために乗る」のではなく、「お風呂上がりに立つ場所がそこだから」という理由で乗るからこそ、変なプレッシャーが生まれないのだと思います。結果として、増えている日があっても、「まあ、今日はこういう日ね」と受け止めやすくなりました。
お風呂タイムが“自分観察”の時間になった話
スマートバスマットを導入してから、お風呂上がりの時間がちょっとした「自分観察タイム」になりました。アプリを開くと、その日の体重だけでなく、体脂肪や筋肉量、推定骨量など、合計15項目ものデータが一目でわかります。
たとえば、こんなふうにチェックしています。
- 前日より体重が増えた日は、どんな食事をしたか思い出す
- 体脂肪が少し下がった日は、前日に頑張ったことを自分でほめる
- 生理前後の変化を見て、「これはホルモンのせい」と冷静に理解する
特にうれしかったのは、「増えた=全部自分のせい」と責めなくなったことです。数字の変化を冷静に眺めるうちに、身体にはリズムがあること、そのリズムと上手に付き合えばいいことが、少しずつ腑に落ちてきました。
以下は、私がよく見る項目と感想の一例です。
| よく見る項目 | チェックしたときの気持ち |
|---|---|
| 体重 | 昨日との違いを「ふむふむ」と観察 |
| 体脂肪率 | 地道に下がっていると素直にうれしい |
| 筋肉量 | 歩いた日・がんばった日ほど増えていて励みになる |
あなたは、お風呂上がりにどんな気持ちでバスマットに乗っていますか?「今日はちょっと重そう…」とドキドキしているなら、数字を見ることへのハードルを下げてくれるアイテムを味方につけるのも、ひとつのやさしい選択かもしれません。私は、スマートバスマットのおかげで、数字そのものよりも「今日の自分と向き合う小さな儀式」を楽しめるようになりました。
アプリ連携とAI食事分析で「なんとなく」を見える化
数字だけじゃなく、生活パターンまでつながっていく
スマートバスマットを使い始めて感じたのは、「体重だけを切り取らなくていい」という安心感でした。アプリには、体重や体組成の変化がグラフで表示されるだけでなく、その日の食事や体調メモも一緒に残しておくことができます。
以前の私は、「増えた」「減った」の結果だけを見て一喜一憂していました。でも今は、グラフと一緒にその日の生活を振り返るようになりました。たとえば、
- 残業続きの週は、体重だけでなく体脂肪もじわっと増えている
- ウォーキングを再開した週は、筋肉量の変化がグラフに現れてくる
- よく眠れた日とそうでない日で、身体の軽さが違う気がする
こうして「身体」と「生活」が線でつながると、体重が増えた日もただ落ち込むのではなく、「あ、そういえば今週は外食続きだったな」と、原因に目を向けやすくなりました。
AIが食事を分析してくれる心強さ
さらに心強いのが、写真を撮るだけでAIが食事内容を分析してくれる機能です。正直、手入力の食事記録は三日坊主の常連でした。細かくカロリーや栄養素を打ち込むのは、忙しい日々の中ではなかなかハードルが高いですよね。
でも、この機能なら、食事の写真をぱしゃっと撮るだけ。AIが自動でメニューを判別して、ざっくりと栄養バランスをチェックしてくれます。「完璧な管理」ではなく、「ほどよく見える化」してくれるのが、私にはちょうどよく感じました。
| シーン | 私の使い方の一例 |
|---|---|
| ランチタイム | 外食ランチを撮って、そのままアプリに保存 |
| 夜のごはん | 自炊の日はワンプレートを撮って確認 |
| 週末のごほうび | スイーツを食べた日はあえて記録しておく |
続けられる仕組みって、やっぱり大事
このアプリは、継続率が90%以上と言われているそうです。一般的な体重管理アプリの継続率が30%未満と聞くと、「そりゃ途中でやめちゃうよね…」と、過去の自分にも納得してしまいます。
私自身も、これまでいくつもアプリを試しては、通知がうっとおしくなったり、入力が面倒になったりして、やめてしまった経験があります。そのたびに、「続けられない私が悪い」と思い込んでいました。
でも、スマートバスマットとこのアプリの組み合わせを使ってみて、「私がズボラだから続かない」のではなく、「続けにくい仕組みだったから続かなかっただけなんだ」と気づきました。
- 毎日同じタイミングで自然に記録される
- アプリを開けば、グラフや食事の記録が一目でわかる
- 数字だけでなく、生活習慣も一緒に振り返られる
この3つがそろうと、「続けなきゃ」ではなく「気づいたら続いていた」に変わります。私は、仕事で疲れ果てて帰った日も、お風呂に入ってマットに乗るだけなら不思議とできてしまいます。
あなたは、これまでどんなダイエットアプリや体重管理ツールを試してきましたか?途中でやめてしまった理由を少し思い出してみると、「自分の意思が弱かったから」以外の理由も、見えてくるかもしれません。
少なくとも私は、「続けられるかどうか」は性格ではなく、仕組み次第だと実感しました。だからこそ、これからも“がんばりすぎない管理”を大切にしていきたいなと思っています。
“数字と仲直りする”という新しい自分との付き合い方

怖かった体重計が、ちょっと頼れる相棒になった
正直に言うと、私はずっと体重計が苦手でした。ダイエット中でも、増えている数字を見ると一気に気持ちが落ちてしまうし、「今日は絶対に乗りたくない…!」という日もたくさんありました。
スマートバスマットを使い始めてすぐに痩せたわけではありません。それでも、「怖い存在」だった体重計が、「今日の自分を知るためのツール」に少しずつ変わっていったのは、大きな変化でした。
- 増えている日も、「昨日の夜はパスタ大盛りだったな」と冷静に振り返る
- 減っている日も、「一気に頑張りすぎないで、このペースをキープしよう」と落ち着いて受け止める
- 変化が少ない日も、「身体はちゃんと私を守ってくれているんだな」と思える
数字そのものが「良い・悪い」を決めるジャッジではなく、自分の生活をやさしく振り返るヒントだと思えるようになったことで、体重計との距離感がずいぶん楽になりました。
同世代だからこそ共感してくれる人に話したくなる
30代に入ってから、仕事も責任が増え、生活のリズムも20代の頃と大きく変わりました。「無理なダイエットで短期決戦!」というよりも、「今の自分を大事にしながら、長く続けられる習慣を育てたい」と考えるようになったのは、年齢とともに変わった価値観かもしれません。
そんな中で、スマートバスマットのような“がんばりすぎない管理ツール”は、同世代の友だちにもすすめたくなる存在です。先日も、女子会でこんな会話になりました。
「最近、体重計乗ってる?」
「ううん、怖くて見てない…。でも、服がきつくなってきたのは感じる…」
「わかる…!でも、バスマットと一体になってるやつに変えたら、なんか気持ち的にラクになったよ」
話しているうちに、みんな「ちゃんとしなきゃ」と思いながらも、どこかで数字が怖くて避けてしまっていることがわかりました。だからこそ、
- “努力している自分”だけじゃなく、“ちょっとサボっている自分”も受け入れたい
- SNSでキラキラしたビフォーアフターを見ると、逆にしんどくなることがある
- 自分のペースで、静かに続けられるツールがほしい
こういう本音を共有できるアイテムとしても、スマートバスマットは相性がいいなと感じています。
未来の自分へのメッセージを、今日の一歩にのせて
私がいちばん気に入っているのは、「今日の1回」が、未来の自分にとっての小さなプレゼントになっている感覚です。体重や体脂肪のグラフは、1日1日の変化だけを見るとほんの少ししか動いていないかもしれません。でも、1か月、3か月、半年と時間がたつにつれて、「こんなにちゃんと積み重ねてきたんだ」と実感できる宝物になります。
たとえば、こんなふうに自分へのメッセージとして受け取っています。
- 落ち込んでいるときは、「あの日の私もちゃんと続けていた」とグラフが教えてくれる
- 体重が増えたときも、「ここからまた整えていけば大丈夫」と未来の自分を信じられる
- 数字の変化が小さくても、「毎日乗った」という事実が、自信の根っこになっていく
もし今、「変わりたいけど、何から始めればいいかわからない」と感じているなら、まずはお風呂上がりに立つ場所を変えてみるのも、やさしいスタートラインかもしれません。
私は、完璧なダイエットも、劇的なビフォーアフターも、正直あまり得意ではありません。それでも、スマートバスマットのおかげで、「今日もちゃんと自分を気にかけてあげられた」という小さな自己肯定感を、毎日の中で育てていけている気がします。
スマートバスマットは、ただの便利ガジェットというより、「自分とやさしく向き合うための仕組み」だと感じています。お風呂上がりにバスマットに乗るという、もともとあった習慣にそっと寄り添ってくれるからこそ、がんばりすぎなくても続けられるところが好きです。
体重や体脂肪、筋肉量などの数字を15項目も自動で記録してくれる機能は、たしかにとても頼もしいです。でも、それ以上に大切だと思うのは、その数字を通して「今日の自分どうだった?」と、少しだけ自分に問いかけるきっかけをくれること。忙しい毎日の中で、自分のことを後回しにしがちな私たち世代だからこそ、その小さな問いかけが心と身体のメンテナンスになっていくのだと思います。
そして、写真を撮るだけでAIが食事を分析してくれる機能も、「ちゃんとしなきゃ」と思いすぎて疲れてしまう私たちにとって、頼れる味方です。完璧なカロリー計算よりも、「最近ちょっと野菜少ないかも」「今日はたんぱく質しっかりとれたな」と、ゆるく振り返る時間。その積み重ねが、無理なく健やかな日々につながっていくはずです。
もし今、体重計に乗るのが怖かったり、アプリ管理が続かなかったりして、自分を責めている人がいたら、「続けられなかった自分が悪い」のではなく、「続けにくい仕組みだっただけ」と、そっと言ってあげたいです。仕組みを変えれば、未来は少しずつやさしく変わっていきます。
スマートバスマットは、その第一歩としてぴったりのアイテムかもしれません。お風呂上がりにふわっとマットに乗るたび、「今日もおつかれさま、私」という気持ちを込めながら、未来の自分が笑っていられるような小さな一歩を、一緒に積み重ねていきましょう。





